中国のコロナ隔離施設の倒壊
2011の3.11で人間っていつどうなるか分からないという、誰の心にも
浮かんだ思い。
そして、今年のお正月くらいまでは、ほんとにこんなことが起こるなんて誰も予想して
いなかった。
コロナでこんなことになるなんて。
たくさんの日本中小企業、旅館、バス会社が、倒産し始めました。
こんなにも、中国という国が日本に与える影響が大きいなんて思っていなかった。
胡散臭い国、中国。
やる事、なすことなんかうさん臭くて、叩くと埃がたくさん出る国。
いろんな動物を食する国。犬や猫も殺して食べる国。
突貫工事で、コロナの病院を建てて、今度はコロナの隔離施設として使っていたビル。
倒壊して、そこに隔離されていた患者が死者は29人、重軽傷者は42人とのこと。
でも、救助はきちんとしたらしい。また、埋めちゃうのかと思ってた。
簡単に壊れる中国の建物。エレベーター。すべて怖い中国製品。
その中国にこんなにも日本はいろんなものを発注しているなんて。
日本の工場がたくさん、日本の会社がたくさんあるなんてそれも予想を超える数で。
こんなにも嫌悪している国にいろんなものを頼っていたなんて、びっくりです。
中国産の物は買わないようにしていたけれど、知らないところでもう中国産は
日本中にいっぱいだった。
コロナウイルスと同じようにそれがショックでした。
日本も中国が動かないとこんなことになるなんて、中国人はルールを守らないから
厄介だと言っていたのに、こんなにも中国人の落としていくお金で潤っていたなんて
。
足元をすくわれた日本人。
コロナと同様に、ショックで複雑な気持ちです。