いろいろかんがえる

1匹の黒猫と多頭飼い崩壊の現場からレスキューされた目の不自由なウニと交通事故で半身不随の信玄と三女との生活です。

整形外科に通っていますが

年寄りばっかり。

 

といっても、私も若いわけではないけれど(笑)

 

杖をついて歩いている人が多いです。

 

まぁ、整形外科ですからそういう人が集まってくるのですが

 

年取って、歩けなくなることに恐怖を感じています。

 

私もそうなるのではないかと。

 

以前、座骨神経痛から腓骨神経麻痺になったことがあって

 

右足の指3本が動かなくなって、走れなくなって

 

整形外科の先生がトリガーポイント注射をしてくれて

 

指の感覚が戻ってきて今に至ります。

 

でも、いつまた指がいう事を聞かなくなるんじゃないかという不安が。

 

だから、サポーターや5本指靴下にしたり、注意をしています。

 

お風呂では足の指をマッサージしたり

 

でも、実際どういう注意をすればいいのかわからないのですが。

 

歩けなくなることで人間すべての老化が進んでいくんだろうと思っているので

 

冷やさないことや血行が悪くならないように注意しています。

 

自分が足がマヒして走れなくなるなんて想像もしていなかったので

 

その恐怖がいまだにあるのかもしれない。

 

靴下に注意するくらいで大丈夫なのだろうか?

 

新宿に足の病気改善してくれるところがあるらしい。

 

腓骨神経麻痺になった人にマッサージや日常生活の改善の指導をしたくれたり

 

するらしい。

 

一回、行ってみようか。