いろいろかんがえる

1匹の黒猫と多頭飼い崩壊の現場からレスキューされた目の不自由なウニと交通事故で半身不随の信玄と三女との生活です。

米津玄師は高機能広汎性発達障害だったって

最近知りました。

 

才能豊かな人に多い発達障害

 

私の働いている病院にも「この子なんでここに入っているんだろう」って言う子が

 

います。

 

才能豊かでこんな折り紙、発表できるだろうと思うほど立派な作品を作っている子も

 

いますし。

 

その集中力の素晴らしいこと。

 

その子の本だなには「アインシュタイン」や難しそうな本がいっぱいあります。

 

ほんとに才能豊かな子が多くてびっくり!!

 

私は発達障害でもないし、自閉症でもないけれど

 

ただの平凡な人間で何か秀でているところはありません。

 

平凡がいいと言われることもありますが、面白くないですね。

 

才能豊かな人の芽がこれから大きく成長して行けばいいなぁと思っています。

 

昔は発達障害という言葉もなくただ特殊学級というくくりで別の教室で分かれていまし

 

たが、今はもう昔とは違うんですね。

 

入院している女の子には拒食症が多く、食べたものを戻したりする子が多いです。

 

もどさないで食べるように監視されています。

 

食べたものをきちんとチェックされています。

 

全然太っていなくて、綺麗な子たちばっかり。

 

心の問題なんでしょうね。痩せないとと思っている。

 

私も昔は40キロなくて、献血をしたこともないのです。

 

私が子供の頃は学校でも肥満の子ってクラスに一人くらいしかいなくて

 

みんなやせっぽちでした。時代が違うのですね。

 

今はおいしいものが巷に溢れていますからね。

 

でも、米津玄師さんみたく才能ある子たちがどんどん出てきてくれると嬉しいです。